私は、「中野ダンスサークル SIGN」(Twitter)というダンスサークルに所属していました。
SIGNは3年生の明大祭で現役を卒業する決まりなので、2019年での明大祭が私の現役最後のパフォーマンスでした。
今年は、明大祭1日目にパフォーマンスエリアで行われた「SIGN SHOWCASE」と、 2日目にメインステージで行われた中夜祭のコラボパフォーマンスに出演しました。
SIGN SHOWCASE - Lockのジャンルリーダーを担当
今回はSIGN史上最も長い尺でのパフォーマンスとなりました。
それほどサークルの人数や規模が大きくなってきたということです。嬉しいですね。
私は、「Lock」と「Break」というジャンルを躍りました。
「Lock」に関してはジャンルリーダーを務め、練習での指導や振り付け・立ち位置の構成を考えました。
SIGN SHOWCASE の再生リストは↓こちら↓です。ぜひご覧ください。
中夜祭 - ジャグリングサークルとコラボして優勝!
中夜祭は、5組のコラボ団体がパフォーマンスし、それを見ている観客が「もう一度見たい」と思うものに投票しアンコールが決まります。
今回SIGNは、ジャグリングサークルDietzさん(Twitter)とコラボしました。
練習の成果を思う存分発揮し、投票の結果、なんと優勝(アンコール決定)!
なんども練習を重ねた甲斐がありました。
【🏆中夜祭優勝🏆】
— 中野ダンスサークルSIGN×ジャグリングサークルDietz (@135_chuyasai_1) November 3, 2019
SIGN×Dietz
22名のメンバーが明治の中夜祭でぶちかましました!結果は優勝!!🌈
最高のパフォーマンスを披露できたと思います!みなさん応援ありがとうございました!!😊 #明大祭#中夜祭 #明治時代は終わらない #ジャグリングサークルDietz #中野ダンスサークルSIGN pic.twitter.com/kX6qKGgp4C
お互い楽しくパフォーマンスできたと思います。
ダンスとジャグリングのコラボということで、SIGNがジャグリングをしたり、Dietzがダンスをしたり、お互いの技を組み合わせたりと、 コラボならではのパフォーマンスを行いました。
今回私は、ダンスパートの振り付け作成と指導を担当しました。
「Lock」と「Break」というジャンルを用いて、 「楽しさ」と「ジャグリングの動きとのリンク」を重視して考えました。
また、ジャグンリングでは「ポイ」という道具に挑戦し、本番では上手く成功できました。
【中夜祭から1週間...】
— 中野ダンスサークルSIGN×ジャグリングサークルDietz (@135_chuyasai_1) November 10, 2019
SIGN×Dietzの第135回明大祭 中夜祭のダイジェストPVです。#明大祭#中夜祭#明治時代は終わらない#ジャグリングサークルDietz#中野ダンスサークルSIGN #応援ありがとうございました pic.twitter.com/HK60W2Iwys