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明大祭で現役ラストのダンスパフォーマンスをしてきました

2019年11月

2019年11月に開催された明大祭で、ダンスサークルの現役ラストのパフォーマンスをしてきました。

私は、「中野ダンスサークル SIGN」(Twitter)というダンスサークルに所属していました。

SIGNは3年生の明大祭で現役を卒業する決まりなので、2019年での明大祭が私の現役最後のパフォーマンスでした。

今年は、明大祭1日目にパフォーマンスエリアで行われた「SIGN SHOWCASE」と、 2日目にメインステージで行われた中夜祭のコラボパフォーマンスに出演しました。

SIGN SHOWCASE - Lockのジャンルリーダーを担当

今回はSIGN史上最も長い尺でのパフォーマンスとなりました。

それほどサークルの人数や規模が大きくなってきたということです。嬉しいですね。

私は、「Lock」と「Break」というジャンルを躍りました。

「Lock」に関してはジャンルリーダーを務め、練習での指導や振り付け・立ち位置の構成を考えました。

SIGN SHOWCASE の再生リストは↓こちら↓です。ぜひご覧ください。

中夜祭 - ジャグリングサークルとコラボして優勝!

中夜祭は、5組のコラボ団体がパフォーマンスし、それを見ている観客が「もう一度見たい」と思うものに投票しアンコールが決まります。

今回SIGNは、ジャグリングサークルDietzさん(Twitter)とコラボしました。

練習の成果を思う存分発揮し、投票の結果、なんと優勝(アンコール決定)!

なんども練習を重ねた甲斐がありました。

お互い楽しくパフォーマンスできたと思います。

ダンスとジャグリングのコラボということで、SIGNがジャグリングをしたり、Dietzがダンスをしたり、お互いの技を組み合わせたりと、 コラボならではのパフォーマンスを行いました。

今回私は、ダンスパートの振り付け作成と指導を担当しました。

「Lock」と「Break」というジャンルを用いて、 「楽しさ」と「ジャグリングの動きとのリンク」を重視して考えました。

また、ジャグンリングでは「ポイ」という道具に挑戦し、本番では上手く成功できました。

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